毛虫のボロ

ジブリ美術館に行ってきました。

吉祥寺に住んで行こうと思えばいつでも行けたジブリ美術館。
トトロも屋上のロボットも見飽きてたジブリ美術館。

子供がいくつかジブリ作品を観て、興味を示しだしたのでファイナリー訪問。

3歳の長男は満喫してた。
子供しか入れない猫バスも存分に楽しんでた。
0歳次男もスタッフさんに構ってもらいながら猫バスエリアで遊ばせてもらった。(0歳児の介助ですら親が猫バスエリアに入ることは許されない!笑)

屋上のラピュタのロボットも、前日にラピュタを見て予習したので「優しいロボットがお庭を守っているね」と100点の感想。

で、1番楽しかったのは美術館限定上映の短編作品。
今回は「毛虫のボロ」という作品。

生まれたての毛虫には空気や光や水や他の虫、人間がどう見えているか・・・みたいな世界観。
ナレーションやセリフはゼロで人の声による効果音のみの音声。グニュ〜とかモワ〜ンとか。
言葉のない作品だからこそ長男も次男も食い入るように見て楽しめた。大人も楽しめた。
しかもその効果音担当がタモリさん。
先に知ってたらもっと楽しめたかも〜。もう一回みたいー!
でも美術館限定なので他はどこにも出回ってない。
いつか美術館限定短編映画DVDが発売されたら買おう。
ジブリに興味のない旦那さんもこれから一番好きなジブリ作品は?と聞かれたら毛虫のボロっていうわ〜とのこと。

お土産ショップで散財してやろう!と意気込んでたのに、息子が欲しいものが無いとのことで掴み取りのキャンディーをやって終了。
最近なにかと飴をいただく機会が多くてすっかり飴好きにな息子は美術館滞在中に3つくらい飴食べた。
しかも口に入れた瞬間ガリガリ噛むから一瞬で終わる。
私も子供の頃飴噛んでたなー。血は争えない。そして飴大好きだった。
毛虫のボロアイテムを買いたかったけど、クオリティがイマイチだったのと、なんだかんだでやっぱり「毛虫」なので母の気持ちが乗らず購入自粛。

10時入館の回だったんだけど、まあ滞在時間は1時間あるかないかくらいかな?と思っていたら余裕の2時間超え。
あっという間の2時間。
思ってたよりずっと楽しめた。

次男がまたジブリ作品を理解するようになった頃再訪したいな。

とにかく毛虫のボロを観てた時の兄弟の反応がすばらしくよかった。
長男は声を出して笑ったり、応援したりと他の子供はほとんど声を出してなかったけど、長男はずっと何かしゃべってた。。。
(内容的に少しくらいワイワイしても大丈夫だったはず。宮崎駿監督が同席してても「反応の良い子供がいるな」と思って見守ってくれたであろうレベル)
次男はちょっと怖いシーンで泣き出してしまい、旦那さんと一緒に退席かな?と思ったら、その後も旦那さんにしがみつきながら全部しっかり観れた。
大きい音にはビクっとしたり、ドキドキするシーンには呼吸を荒げてハラハラしたりしてたらしい。かわいいなー。
あんな大きい画面で何かを見るのなんて初めてだからそれだけでドキドキだよね。

美術館後は井之頭公園で軽くランチして、帰りは長男がベビーカー、次男が抱っこで爆睡。
せっかく吉祥寺まで行ったけど買い物やらは一切せずにまっすぐ帰宅。親へとへと。

吉祥寺やっぱりいいなー。
吉祥寺にまた住みたい。
吉祥寺じゃなくてもいいから中央線に住みたい。

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