年賀状用ひつじを追加描き。
会社用にしようと思ったけどこっちのが気に入ったので自宅用も使う予定。
今年もクリスマスのシュトーレンを買いました。
実家と自宅用。
パッケージに惹かれてついつい毎年TAKIBI BAKERYを買ってしまう。。。
今年は神戸の洋菓子屋のにしようと思ってたのについ。。。
▼今後買いたいシュトーレンリスト
フロインドリーブ(神戸)
自由が丘ベイクショップ(東京)
サマーシュ(神戸)
2014年11月23日神戸マラソン完走しました。
初大会参加。
初フルマラソン。
タイムは5時間25分27秒。
5時間半きれたー。
沿道の声援は…私には特にパワーにはならず。。。
ハイタッチを求められるのが億劫で沿道からなるべく遠いエリアを走りました。
仮装っぽいランナーもいたけど、すごい本格的な人はあんまりいなかったな。
走ってる間はひたすら今のペースを崩さないようにーということだけを考えていて、ゴールの瞬間も特に感動もなく、
やっと終わったーって感じでした。
結果、私は大会参加には向いていないようですw
自分の好きなタイミング、好きな時間、好きな距離を爽やかに走るのがいいね。
神戸マラソンは自宅からものすごい近くで開催されている大会だったので記念参加できてよかった!
来年はもういいかな!w
これが完走メダル。
なんか四角いの。
丸い普通のがほしかったなーなー。
欲しかったTramandoのブルゾンはやはりお高いので、この冬を凌ぐ別アイテムを買いました。
これ
あまりイカツくもならずいい感じです。
お値段もグッとお安い。
今年は一生物のレザージャケットを買おうと思ってたけど、今シーズンはこれで済ませてしまいそう。。。
気分が乗ったときにガーッとやる。
それが私の刺繍スタイル。
3匹目となる愛犬:丈一郎はついにハンカチ縫い付け放置からブローチに進化しました!!!
ブローチの作り方は完全自己流。
1)刺繍した丈くんを少しハンカチ部分のマチを残して切り取る
2)マチ部分を刺繍の裏側に畳み込んで刺繍のフォルム状になるように整える
3)裏面がシールになっているフェルト(今回は黒フェルト)を刺繍と同じフォルムに切り抜いて刺繍の裏面に貼る
4)手芸用ボンドでブローチ部品を付ける
FIN.
本当はこんなフローじゃないんだろうけど、今回はもうこれでok
ガツガツ引っかからないどこかに付けよう。
調子に乗ってひつじのショーンブローチも作ってみた。
これはショーン好きの妹用。
完成当初はすごいかわいいのができた!!!と満足度高かったけど、冷静に見るとやっぱ雑だな。。。
性格でるね。
次は友人の愛犬:チビちゃんを縫う。(気が向いたら)
今年の冬買い足したいアウターはブルゾン!
これ、かっこいー
ドラマ ファースト・クラスのナミ絵(シシドカフカ)が着ていたのと同じ型です。
色はドラマのがオレンジ?明るい茶色でヒョウ柄みたいだったんだけどなー
soup of he(r)art Tramando ジャケット
取り扱いはH.P.France
70,000円かー
ちょっと高いなー
高田純次の言葉に胸を打たれる
心が燃える仕事を選びなさいよ。失敗しても大丈夫。いくつになってもやり直しは効く。君がその気になりさえすれば、道はあるから。
ウェブデザインに情熱を傾けられなくなって、ベルトコンベアーでコンビニ弁当に延々梅干し詰めるような仕事をやりたい(そういう仕事がダメってわけじゃないですが)、って思い始めて早半年ほど。
ウェブデザイナーとして仕事始めた当初に思い描いてたことをすっかり忘れてたけど、せっかくの人生なんだからやるだけやってみようかな。と思うようになった。
同じような感性をもった友人と、やりたいことをやってみればいいと言ってくれる旦那さんと、やりたい!欲しい!と思ったことは何が何でも手に入れたいと思う自分の性格のおかげでやっと実現に向けて動き出せるような気がする。
心が燃える仕事をしないともったいないね。
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先日、ちょっとした医療施術を受けまして、カラダの中のいらないものを取ってもらいました。
見た目に何かが変わるものじゃないし、悪性でもないから体内飼育しつづけてもよかったんだけど、色々な理由から取ることにしました。
はじめてのことが多かったけど、術前も術中も術後も特に不安になることもなくあっさり終了。
麻酔ってほんとうに瞬時に無になっちゃうんだね。
死ぬ瞬間ってああいう感じなのかなって思った。
麻酔を入れるときの脊髄注射が激痛だ!!!!との前情報だったので、そこだけちょっと憂鬱だったんですが、
現代医療の進歩のおかげで施術2時間前のパッチ型の貼る局部麻酔のおかげでほとんど痛みもなくクリア!
すばらしいよ!現代医療!
麻酔で無になって次の瞬間はベッドの上・・・
というよくありがちな状態でした。
施術は成功(たいした手術じゃないので)で、取ったものの写真も見せてもらいました。
見た目も、自分の意識的にもぜーんぜん術前と今と変わらないけど、取ってよかったー。なんとなく。
大きな病気が発覚して、延命のために自主的に壮大な治療をするのは生き物の中で人間だけで、
それって悪あがきな気がする。私は延命治療はせずに残された時間を楽しく過ごして終わりたい。
って思ってたけど、今回こんな命に別状もない症状で手術しちゃうなんてどうかしてるぜ自分!
大人になると、自分一人で生きてるんじゃなくなっていって、私が健康でいないと困る人とか悲しむ人がいると思うと、
ちょっとしたことでも治さないとな。という気になる。
病気の治療をしている人はそういう人が多いんだろうな。
自分のために治りたいってのより誰かのために治りたいって気持ちのが大きいんじゃないかな。
私も独身で、親族も疎遠で・・・とかいう状態だったら今回の手術は受けてないと思うし。
自分の今後を考えさせられる数日間でした。
たいした手術じゃないけど諸々の通院とかで仕事も数日休んだしね。
仕事についてもじっくり考える良い時間だった。